進化論

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天王山の夏休みが終わる前に読みたい!!受験生のモチベーションを上げるこの一冊

こんな人におすすめ

 

  • 「どうして勉強なんてしなくちゃいけないのか」と思う
  • 高校や大学なんて自分から行きたいわけじゃないのに受験勉強しなくちゃいけない現実が辛い
  • 受験勉強を頑張ってはいるが、学力が上がらずに苦しい

 

 

私が大好きな作家さんに喜多川泰先生がいます。主にストーリー形式の自己啓発本を執筆されています。

その中の一冊が学習することの意味を教えてくれて、学ぶモチベーションを物凄く高めてくれるので紹介させていただきます。

受験生にとって天王山の夏も後半ですが、今後の受験戦争を前向きに戦えるように夏休み中のご一読をおススメします。

 

「手紙屋」蛍雪篇 ~私の受験勉強を変えた十通の手紙~

 

amazonでの本の紹介文です

 

出版社からのコメント

 

高校生の時にこの本に出会っていれば、もっと自分の世界が広がったのに...。
それが、『手紙屋 蛍雪篇』の原稿を読んで、最初に思ったことでした。
当時、おそらく多くの受験生たちと同じように、大学合格を目指して必死に勉強していた私。でも今振り返ってみれば、「受験のため」だけの勉強は、そのとき限りのものなのです。
あの時、この本に書かれていたことを知っていれば、受験勉強を自分らしい未来を拓くための礎にできたはず。大嫌いだった日本史も、もっと楽しく勉強できたはず。そう思うと、正直悔しいです。
だからこそ、この本を一人でも多くの高校生や中学生に、ぜひ読んでみてほしい。そして、子どもを持つお父様方やお母様方、また教える立場の先生方にも、ぜひ読んでいただきたいのです。
「手紙屋」がくれる温かい手紙が、「学ぶ」ことの本質と、その面白さを教えてくれます。

内容(「BOOK」データベースより)

何のために勉強するんだろう?何のために大学に行くんだろう?進路に悩む女子高生、和花が「手紙屋」から学んだ、勉強の本当の意味とその面白さ。ベストセラー『君と会えたから…』『手紙屋』の著者が贈る渾身のメッセージ。

 

 

 

私が本書から得た学びを簡単にまとめておきます。

 

  • 勉強も一つの道具であり、何の目的のためにそれを使おうとしているのかということが大事。
  • 勉強という道具は、自分をピカピカに磨いて、昨日とは違う自分になるためにある
  • だから、勉強という道具を使って学力が伸びても、人から嫌われるようでは正しい使い方をしているとはいえない。

 

勉強という道具を使うメリット

  • 一人でも鍛え続けることが出来る
  • 身体能力のような明らかな年齢的ピークがなく、一生伸ばすことが可能

 

 

「勉強に意味はあるのか?」だって?学ぶことの価値は想像以上に尊い

勉強とは「今までこの地球上に存在した人々が経験し、発見しては次の世代へと伝えてきたすばらしい知識や知恵を、今度は自分が受け継ぎ、自分のものにすること」

この一文がとても刺さりました。理系の大学を出た人はみんなわかると思いますが、教科書に載るような事実を発見したり、公式を作るということはとてつもなく大変なことです。

週6日朝8時から夜9時まで研究室に籠りっぱなしで実験に心血を注いでも、その中のごく一部の人しかそんな偉業は成し遂げられません。

あなたは一つのことにそこまで時間をかけたことがありますか?

そのくらいその一つの公式や事実には意味があるのです。その時代時代の天才が人生の大半を賭けて発見したことが今、目の前の教科書に書かれていることなのです。

勉強とは、教科書とはとても尊いものなのです。

 

 

勉強という道具を正しく使うということ

人間は知識、知恵によって色んなものを利用して幸せに生きています。

知識、知恵を正しく活用出来れば、色んなものを便利に使い、一昔前に比べて快適に暮らすことができます。しかし、その使用方法を間違えて、一昔前では考えられなかったような事件や事故、兵器が生まれていることも事実です。

人生の先輩たちが文字を通じて残してくれた経験をしっかり自分のものにして、周りの人と幸せに使っていければと思います。

 

 

東大に入学しても引きこもり、留年を繰り返す人もいれば、第一志望に届かなくても一流の研究者や企業家になる人もたくさんいます。

平凡なサラリーマンでも幸せを感じられる人、エリートでも常に何かに追われ、人生を楽しめない人。時代はもはや学力や学歴だけでは生きていけなくなってきています。

受験生の方も、受験生の親御さんも、受験の結果だけに気を取られすぎず、受験を通して何を学ぶのかということを真剣に考えるべきでしょう。

学ぶということの大切さを気づかせてくれる一冊です。

数時間で読める読みやすい文体と、受験生でもそうでなくても楽しめるストーリーなので、貴重な数時間を割く価値の十二分にある一冊です。

 

手紙屋 蛍雪篇〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜

手紙屋 蛍雪篇〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜

 

 

習慣化する方法

勉強・筋トレ・ダイエット・家事etc何をやっても三日坊主で終わってしまう。新しい習慣を身につけたいのに継続力が無い。何をやっても続かない原因と、そんな事態を乗り越えて自分の習慣にするための対策を考えてみました。

 

 

僕は今年、日記・勉強・ダイエット・筋トレ・ゴミ出しを習慣にすることに成功しました。

今年になっていくつかの点に気をつけるようにしたら急に習慣化が上手くなってきたので、その点をふり返りたいと思います。

三日坊主の人の参考になれば幸いです。

 

何故続かないのか

スタートを切るところまでは良いと思います。成績を上げたい、資格を取りたい、痩せたい、部屋を清潔に保ちたい、そういう思いから、自分なりにノルマを決めはするものの、三日もすればやめてしまう。

初日はあんなにキラキラ輝いてみえた目標も、三日もすれば地味で苦痛な作業になり、「そもそも何でこんなことをしていたのか」、「こんなことして何になるのか」、「他にもっと有意義なことがあるのではと思えてきてしまい、そのまま潰えてしまう。」そして半年ほど経った頃に「何故半年間継続しなかったのか」、「半年続けていれば今頃・・・」と後悔に駆られる。こんな経験はありませんか?僕は吐いて捨てるほどあります。

三日坊主の原因を探り、対策を考えていきましょう。

 

行動の継続を邪魔する大きな二つの問題

 

三日坊主になってしまう大きな二つの問題は①モチベーションが低下する②スケジュール上の都合です。自身の過去を振り返ったら大概これです。みんなこれだと思います。

それでは更に掘り下げていきましょう。

 

問題解決には、問題点の分析と対策の検討この二つが重要なのはビジネスの世界も自分磨きも同じです。

  • モチベーションについて

モチベーションが低下してしまう原因を分析しましょう。僕の場合は大きく三つです。

  • やる意味・意義を見失う・・・やって何になるのか、、、
  • 効果が感じられない
  • 他にもっと効率よいやり方がありそうな気がする→やり方が二転三転して決め事が自然消滅

 

 

  • スケジュール上の問題

やり始めた途端、急に飲み会が入った。どうしても観たいテレビがあった。仕事が長引いた。などなど、日々の習慣より魅力的なもしくは強制力のあるイベントが発生してそれを機にケチがついて辞めてしまうパターン。

 

そのそれぞれについて、しっかり分析し、想定しておけば良いのです。

 

モチベーションを管理する方法とモチベーションに頼らない方法を構える

まず何かをやろうと決めた時、徹底的にしておくことは、目的・目標を明確にして紙に書いておくことです。

自分に対する説明文を作るわけです。

  • 何のためにダイエットをするのか?
  • ダイエットが成功したらどんな良いことがあるのか?
  • ダイエットをした場合としなかった場合、三か月後の自分はどう違うのか?
  • 今ダイエットをしないと三か月後もダイエットに取り掛かろうとする自分がいて、無限ループなんじゃないか?

ダイエットを例にすると、こういう質問に自分で答えを作ります。

 

次に効果が確実に見込めるであろう方法を徹底的に探します。

ダイエットであれば、変なサプリなどではなく、運動と食事管理。周りの評判もよく、かつ自分が納得できる方法を見つける。

運動と食事制限にダイエット効果が無いと言う人はいないと思います。過剰に食べてるくせに「運動しても痩せない」という人はたまにお見受けしますが。

 

勉強やトレーニングであれば、その手法をといた本でも買ってきて方法をまねるのです。出来るだけ王道のものを。

 

そして漫画や映画、合格体験記、ブログで常に刺激を受けましょう。自分の目標とする人やキャラクターを意識して自分を奮い立たせます。その行動を継続することで得られるであろう結果、目標を常に意識できるようにします。競争相手、仲間を作ることも非常に有効です。注意点はモチベーション低下の原因になる「他の方法が気になり始める可能性がある」という点です。

 

モチベーションは自分にかなりの力をくれます。集中力を上げ、効率を飛躍的に高めてくれます。常に高いモチベーションで物事に臨む、これが理想です。

 

 

しかし、このモチベーションとやらは、よほど環境の整備が行き届いてないといずれ低下します。試験などがある場合はモチベーションを高いままやっていけそうですが、試験など効果を教えてくれることもなく、一人でやらなければならないこと(スキルアップの勉強や家事)面白味のないルーティン作業、英単語の暗記など、はモチベーションがずっと高いままというのはかなり困難です。

 

そこでモチベーションが低下した際のことも考えておく必要があります

 

  1. 結果、効果に執着しない
  2. ただ淡々とこなす
  3. 継続することを一番の目的とする。効果は二の次
  4. ベイビーステップで進む。

 

さっきと真逆のことを言っていますが、これが肝要です。

事前に徹底的に目標・手法を調べ、考える。これなら確実に効果でると確信できる方法を。

そこまでしたら一旦、結果・効果への執着を捨てます。だって、絶対効果の出るやり方を考えているのだから捨てられるのです。これで「効果が出てない」という不安や焦りと決別します。

 

ここまできたらあとは継続することだけを考えます。絶対何があっても継続できる量だけを最低ラインに据えます。

  • 事前の準備をしっかりする→継続さえ出来ればいいやと自分で思える内容を見出す
  • 継続だけはするという低いハードルで臨む

くどいですが、肝要なことは、効果が必ず出ると確信が持てる有効な方法(出来れば王道と言われる手法)で、明確なゴールを設定する。そこまでの事前準備をしっかり行った上で、効果や結果は度外視して決めた作業を継続して行うことだけに集中するということです。

他に効率が良いやり方が思いついた時にぶれないために。

 

実際、ダイエットや英単語の暗記などは、細々と続けるだけで効果が出てきます。

問題なのは方法が適切であることと、継続することだけです。

 

究極のベイビーステップとは

 

究極のベイビーステップは一言記録を書くことだと思います。

自分がその日に決めた行動を実行に移したかどうかを記録・評価する。

一言で構わないので、これを記す。

トレーニングを何もやらなくても、この一言記すことだけはするようにします。これは10秒で終わります。

これをすると、いくら体調が悪くても、忙しくても、自分で定めた目標と離れてしまう・忘れてしまうということを防げます。

そうしているうちに勝手にモチベーションさんがまた顔を出しますことでしょう。

なんちゃって糖質制限で10キロ痩せた!米の代わりに肉食べて痩せる頑張らない最強のダイエット法

痩せたい。でも美味しいものも食べたい。仕事以外で動きたくない。

食事制限、運動、筋トレ、なかなか続かない。ダイエットをする時間がない。モチベーションが続かない。

僕もそんな一人でした(元々たいして太っていませんでしたが、ぽっこりお腹でした)。

 

そんな僕が体質改善というか健康増進というか、新書の影響で「なんちゃって炭水化物断ち」を行ったら、求めている以上にとんでもなく痩せたので、「ダイエットに励みたいけど挫折する」そんなあなたの参考になればと思い、まとめてみました。

 

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3カ月で-10キロ

 

元々そんなに太っていたわけではなく、体重68キロ程度でした。

つまりそんなに痩せる余地がなかったのですが、糖質を制限しただけで、57キロになりました。

 

わずか3カ月で-10キロ

 

少し出ていたお腹は完全に引っ込み、太かった腿は引き締まり、二重アゴからは解放されました。この3カ月、運動はほぼゼロ。月に1~2回公園で遊んだだけ。

正直、痩せすぎてしまったので、最近は筋肉を増やそうと筋トレ中です。

それでは僕が行った食生活の内容をご紹介します。

 

かなりいい加減な「なんちゃって糖質制限」

 今回なんちゃって糖質制限にあたり、制限したものは米、麺、パン、乳製品、ジュース、お菓子です。肉、魚、野菜はいくら食べてもオッケーです。フルーツも糖質ですが、オッケーとしました。健康法によってはフルーツこそ健康に良いと謳うものもあるので。

細かいことは気にしませんでしたので、揚げ物には目をつぶり、食べまくってました。

調味料としての砂糖にも特に気をつかいませんでした。入っているものは食べるが、あえて進んで入れることはしませんが。

 

以前の食生活

朝:食べない

昼:コンビニ弁当or菓子パン

間食:お菓子

夜:白米、お肉料理、デザート

 

糖質制限時の食生活

朝:フルーツ

昼:サラダ、フルーツ

間食:フルーツ

夜:野菜、肉料理

土日は何も気にせず、お菓子も米もアイスも食べる

 

この食生活、どうでしょうか?

食べている量だけで言えば、ダイエット中の方が食べています。それは米の代わりにフルーツと野菜を増やし、なおかつ肉まで増やしに増やしていたからです。しかし、痩せるのです。

ダイエットにつきものの、厳しいトレーニングに耐えたり、空腹感と戦ったりする必要はありませんでした。お腹がすけばとにかくフルーツを食べていました。

 

 

「食べちゃだめ」ではなく「いくら食べてもよい」(ただし物は選ぶ)

ダイエットというと、空腹と戦う苦行のようなものをイメージしがちですが、痩せるためだけの糖質制限ダイエットであれば、空腹と戦う必要はまるでありません。

元々朝食を食べない人だった僕は、毎日お昼前に空腹感に襲われていたのですが、朝フルーツを食べるようになったのでダイエット中の方が満たされていました。

 

米、お菓子、ジュース、パン、麺類を食べてはいけない代わりにお肉、サラダ、フルーツはいくら食べても良いものとしました。

お腹がすいている時に、サラダやお肉をお腹いっぱい食べます。元々かなりの肉食だった僕としては米が無くても肉が好きなだけ食べられれば大して不自由を感じませんでした。

 

ちなみに彼女と外食に出かけたり、職場でケーキやアイスが振る舞われたりした際は迷わず食べていました。

 

痩せるためにとにかく控えるべき食物

  • 炭水化物全般(米、パン、麺類、)
  • お菓子全て
  • 乳製品

 

いくら食べても良いもの(太らないという意味で)

食べ過ぎると胃もたれますが・・・(笑)

  • 野菜
  • フルーツ

 

 

食事制限中なのだという自覚を常に持つ一方で例外には寛容に

 ダイエットは明日から始めるのではなく、今この瞬間に始まり、今後自分は常に食べ物に気を遣える摂

 

生に努める人物なのだということを意識する。

例え今日既にお菓子をたくさん食べてしまっていてダイエットと真逆の行動をとってしまっていても、今この瞬間に食事制限が始まったのだという意識。心の問題です。

 

 

そしてすべての物事を継続するコツだと思うのですが、とにかく例外は認める。停滞も認める。誤った行動や、中断は失敗ではなく停滞なのだという意識を持つことです。

仮に今日ダイエットを決意して、三日坊主で続かなくて、一週間後に反省していたとしてもその間はただ滞っていただけで、反省してまたのんびり動きだせばよいのです。肝心なことは、とにかく継続することです。1年間継続できればそのうちの3分の1の日において停滞していてもきっと効果は出ると思います。

 

「炭水化物・甘いものを絶つ」のではなく、ルーティンから外す

炭水化物やお菓子類。これらを食べないくらいなら太った方がマシという人も多いと思います。僕自身も菓子パンが大好きでパン屋めぐりが大好きなので、食べれないことは辛いです。しかし、週末の解禁日に食べられるので平日食べられないことくらいどうってことないのです。

逆に、太ってしまうパンを食べるならコンビニやスーパーでは勿体ないので週に一度のイベントとして週末のパン屋さんのパンを楽しみにしています。

太る原因の食べ物は、ダイエット中全く食べないのではなく、ルーティンから除外して楽しみなイベントとしてしまうのです。

 

 

まとめ

  • 米・小麦類は嗜好品扱い(基本食べない。あくまで基本。例外はあり)
  • フルーツは良質な糖質源として重宝
  • 肉は胃もたれに気をつけて、基本無制限摂取オッケー
  • 辛い食事制限をしているのでは無い。美味しい肉と野菜・フルーツを好きなだけ味わえるのだという気持ちで臨む。
  • 細々と長々と例外・停滞と付き合いながら進む。

 

※あくまで個人的なダイエット体験記です。そして糖質制限には未だに賛否両論あります。

WHOも糖質を減らすように進めているみたいですが。

ダイエットはあくまで自己責任で体調を見ながら行いましょう。

低血糖・貧血気味の人は無理しない方が良いです。米をいつもの半分にしておかずを増やすなどしてください。

 

炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)

炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)

 

 今回の糖質制限のきっかけになった本です。

炭水化物を制限するメリットについて詳しく書かれています。