進化論

人生をより良く進化させていくためのブログ

ダイエット成功に必要なたったひとつのこと

結論から言うと

継続

です

 

以上です、久々のブログで言いたいことは。

 

というのも、職場の女性陣を見ていると、やれ食事制限だ、やれスロトレだ、やれ半身浴だ、やれ有酸素運動だ、、、この半年で何回ダイエット方法変えてるの??と言いたくなるほどコロコロ変わるダイエット方法。

多くの場合が1週間~1か月くらい試してみて、いまいち効果が出ずにやめる。もしくはある程度効果が出てもやめてしまってリバウンド。

そして口を揃えて言うのです、「ずっと続けないとダメだな、この方法は。」そして別の方法を探し出してきます。

 

これは僕の英語学習と同じですね。TOEICを全然攻略出来ていないのに、結構あらゆるTOEIC勉強法を試してきました。どれもこれも1週間くらいしか続けていませんが。当然英語力もスコアも伸びません。

英語学習もダイエットも同じ。効果が確実にあるだろう方法は、既に皆さんの手に行き渡っています。(その中で多少の優劣はあるにしても)

 

  1. とても有効な方法を長期間継続 → 凄い効果が出る
  2. とても有効な方法を短期間継続 → 短期的に効果は出るかもしれない
  3. 有効な方法を長期間継続    → 長期的には確実に効果が出る
  4. 有効な方法を短期間継続    → 効果は出ないかも

英語学習に関しては、これが出来ない僕ですが、糖質制限ダイエットに関しては、1もしくは3が行えています。リバウンドには無縁。

「短期的に、来月だけ痩せたい」

そんな方がいれば「糖質制限もして、運動もして、半身浴もして」と短期的にあらゆるダイエット法に取り組めばいいでしょう。でも普通は違いますよね?「理想の体型になって、それをずっとキープしたい」これが自然ですよね。

 

無理なく取り組める効果がある方法を、疑わずに、ある意味ダラダラと継続する。これがダイエットに一番必要なことで、結局一番出来てないことなんだろうと思います。

 

スロトレとか毎日1年やれば絶対痩せるし、ランニングもそう。僕の場合は時間が無いし、面倒くさがりなので、糖質制限しかしてないですが。

糖質制限もダラダラ続ければ半年で10kg減くらいは余裕です。僕は結構ストイックに行った最初の3か月で10kg減ってしまいましたが。

 

 継続すること

 

これを意識してある程度長期的な目で自分にとってプラスなことを実行していきましょう。

 

 

 

30日で人生を変える 「続ける」習慣

30日で人生を変える 「続ける」習慣

 

 

糖質制限ダイエット歴1年半経過 健康への危険性について私的な見解

ブログを継続するのは難しいですね。色々立ち上げては辞めを繰り返して結局このブログに帰ってきました。

その間も糖質制限はゆるく続けてきました。

2015年の3月頃からやっています。男なので痩せすぎても貧相なので60kgジャストの体重をキープしています。

 

さて、今回は糖質制限の話題になると必ず出てくる「危険性」ということについて自分の考えを述べていきたいと思います。

 

糖質の過度の制限は危険か否か

糖質制限を過度にし過ぎると体調が悪くなる。酷い場合だとアルツハイマーや最悪急死ということもありえる。ネットで「糖質制限 危険」とググると様々な意見が出てきますね。それに対して「そんなものは食品会社がバックについたネガキャンだ」という意見もあります。

どっちが正しいのでしょうか。

 

全くもってどっちでもよい

 

これが僕の見解です。

自身の体感の話しか出来ませんし、ここはそれを語って参考程度にしてもらうブログとしか考えていませんのであくまで一個人の体験談ですが。

「糖質を過度に制限することが実は物凄く危険」これが真実なのか

「糖質を制限しまくる方が健康的」これが真実なのか

問題はここではありません。

 

「健康に良いと思われる程度の糖質制限で明らかに痩せる」これが真実だと僕は感じています。

現代人は糖質を採り過ぎています。「コーラ 砂糖」でググってみてください。

とんでもない量の角砂糖がコーラに入っていますよね。コーラだけが特別なんじゃありませんよ。「ポカリ」「アクエリアス」なんでもそうです。

これをやめることが健康に悪いことでしょうか?健康にもダイエットにも良さそうですよね。

 

文章が下手で申し訳ないですが、「糖質制限どうやればいいんだ」「どうにかして痩せたい、でも健康は損ないたくない」「痩せたいけど糖質制限怖い」こんな迷えるダイエット難民にどうしても伝えたいので何度でも言います。

 

多くの人が摂取し過ぎている糖質を健康に良い範囲で制限するだけで痩せる

 

WHOが2015年に出した新ガイドラインでは糖質は25gに抑えた方が健康に良いと言っています。

25gに抑えたら大概痩せます。

「10g以下にする」とか「1gも摂取しないようにする」ということの有用性と危険性を考えているわけじゃないんだ。50g100gと摂取している糖質を25gにすれば痩せるよ(ついでに当然健康にもいいよ)と言っているだけなんだ。

 

「WHOだからって現代医学を過信しすぎるのも良くない」という声もいただくことがございます、主に家内から(笑)

だからって、ジュース飲んでお菓子食べて、朝パン、昼パスタ、夜ご飯しっかり食べて糖質摂り過ぎてないですか?あの角砂糖の量みました?って話です。

 

そしてこれを声を大にして言いたいです。

 

米を過信しすぎ(アメリカじゃなくてコメね)

 

健康に美容にあれだけ良いと言われ続けている野菜でも三食欠かさず摂っている人は少ないのに。野菜に豊富なビタミンや食物繊維は平気でスルーするのに。何故米を減らすことにそんなに抵抗するのか。米にそんなに豊富な種類の栄養素が入っていると御思いか。現代人の食生活では米が陣取り過ぎている。控えメンバーには強力な外国人助っ人のパン選手とパスタ選手が控えている最強の布陣。そりゃ太るよ。

 

米を夜しか食べない生活をしていた時に周りから健康を危ぶむ声の多いこと多いこと。その反面、パンしか食べていない人には特に何も思わないという有様。野菜やタンパク源が無い方がよっぽどと思うのですが。

 

現代医学に則って糖質を制限しましょう、それは医学的には健康的な食生活であり、あなたにとっては最強のダイエット法です。

摂り過ぎている糖質を制限しましょう、それは今最も有効なダイエット法であり、25gくらいは糖質摂る様にすれば健康にも良いです。

というお話でした。具体的な食事内容については今回は述べません、とにかく糖質制限の危険性だけで二の足を踏んでいる人に一言いいたかっただけなので。

 

「25gなんて少なすぎる」

そんな声が聞こえてきますね。「白米 糖質」でググると茶碗1杯の白米でアウトと書かれているサイトが多いですからね。他に甘いものや小麦粉を摂らなくても白米茶碗一杯でWHOの言う糖質摂取量になる。いかに糖質過剰摂取の状態にあるかわかります。

 

「糖質25gが無理」「毎食米食べたい」「それでも米毎食食べないと健康が心配」そんな人へ

 

仕方ないので米少量ずつ毎食食べてください。でもその代り「他の糖質一切なし」ですよ。すでに25gを大きく超える白米を摂ろうとしてるんだから健康にもダイエットにもこれ以上の糖質はキャパオーバーです。

毎食ご飯小でお菓子もジュースの無ければ普通に痩せますよ。

大丈夫、健康的な糖質制限とダイエット目的の糖質制限は両立する領域が広いです、あくまで体感ですが。

 

くどいですが、健康に気を遣った糖質制限で痩せることは十分可能です

 

ネットに溢れる噂を心配しながらパンを貪るくらいなら、自分の口から入る糖質を量りましょう。それはあなたや糖質制限否定派がいう健康からは大きく離れた量なのだから。

糖質制限ダイエットの経過報告

しばらく忙しくてブログを放置してしまいました。

また細々と書いていこうと思います。



以前、糖質制限を行ったらダイエット効果が半端なく、一気に痩せたという記事を書きました。

それから何ヵ月か経ったので、その後どうなったのかというお話をさせていただきます。

結論から言うと、体重も体型も完全にキープ!!

リバウンドすることもなく、ストレスを溜め込むこともなく、日々快適に過ごしています。

そんなにストイックに生活をしているわけではなく、週2回前後は外食(とくに炭水化物を抜いたりせず)、夜はたまにおやつやケーキを食べています。

運動は何もやってません(やりたいんですが、、、)



じゃあ肥満対策で何をやっているのかというと、前回と変わらず基本的には糖質を制限しています。

「美味しいご飯屋さんに行った。」「デザートの美味しいお店にいった。」「記念日」などの要はイベント的な場面以外は糖質を出来るだけ摂取しないということです。

基本のレベルで糖質制限していれば、週に何回かそれが崩れて、過剰摂取なっていても問題になりません。

昼はコンビニのサラダとお肉、間食はバナナ、夜は特に気にせずガッツリお肉を食べまくる。たまにご飯やデザートも食べますが、基本は上記のようです。

何が当たり前かということが大事だと思います。

基本的に糖質を摂取しないということが当たり前になっていれば、たまに魔が差してお菓子を食べても、外食でラーメンを何杯食べても大丈夫です。それが元になって、糖質過剰摂取が当たり前になれば当然太ってしまいますが。

以前の記事とダブりますが、習慣を身につけるには、その習慣を行っていない時や習慣にしたい行動と真逆のことをしてしまっている時も常に習慣をしている自分でいることです。


意識の問題ですね。

ということで、ブログに関しても週2回くらいは更新するブロガーであるという意識を持ちたいものです(笑)

人間関係を楽しむ秘訣

野口嘉則さんの「心眼力」という本を読んだ。

2008年の出版で、特に旬な本ではない。

だいぶ前に古本屋で買って、一回読んだきりだったのを再読したのだ。

 

しかし、いま読んでみると、思わず赤線を引いてしまう言葉に溢れていた。

これだから読書はやめられないし、「本は捨てるな」と言われるんだろうなと実感。

 

そのうち一部を紹介

 

 

心眼力p140~

 

 

人間関係を楽しむためには、まずベースとなる人間関係を良好にすることが重要

それは自分自身との関係

 

自分自身との関係とは、自分の中の「見つめる自分」と「見つめられる自分」の関係。

 

「見つめる自分」が、無条件に自分の存在を受け入れると、自尊心が高まっていきます。

 

一方、見つめる自分が、「こんな自分はみっともない」などと、いつも厳しく自分を裁いてしまうと、劣等感が募ってしまいます。

 

「あなたがどのくらい他人のことを受け入れることができるか」は、「あなたがどのくらい自分のことを受け入れているか」ということと比例する。

 

自己受容ができるようになるほど、他者受容もできるようになります。

 

 

 

ここにいる「見つめられる自分」と、そんな自分を「○○な性格」「イケてる」「ダサい」などと自己評価している「見つめる側の自分」

これこそが人間関係の最初の一歩ということだ。

そう言われれば、確かにそうだ。

 

そして、その「見つめる自分」と「見つめられる自分」という一番身近な人間関係がしっかりできないようでは、当然他者とは上手くいかない。

 

問題は「見つめる自分」

 「自分のことを見つめる自分」が、粗探し・批判・否定ばかりするようでは、「他者を見つめる自分」も当然同じように否定的で嫌な奴になる。

 

逆に自分の良いとこも嫌なとこも受け入れて付き合っていけるような懐の深い「見つめる自分」であれば、当然他者についても優しく包容力をもって接することができるし、コミュニケーションを取るのも楽しくなる。

 

すべて受け入れよう

まずは自分のことから、すべてを受け入れよう。一番身近な自分自身すら受け入れられないのに、他人のことを受け入れることは難しい。

逆に、欠点や嫌なところを一番深くまで知っているはずの自分自身を許せたら、きっと他の人にはもっと優しくなれる。

 

文章力がなくて、何を言ってるか自分でもわからないが、こんな記事を書いた今日くらいはこんな自分も受け入れていこうと思う。

 

自分磨き、自己改革が大好きなわたくしには耳が痛いような、目が覚めるような話であり、確かに悪気は無いが人の粗探しをしたり、欠点が目についたりすることが多い気がする。

日頃から自分の欠点ばかりを見つめて、否定ばかりしている証拠。

 

そうじゃなく、そんな自分も受け入れて、そうして自分と寄り添って一歩ずつ良い方向へ楽しみながら歩いていくことが人生の秘訣なんだろうなぁ。

 

この本は、こんな風に抽象的だが、本質をついた考えに気づかせてくれる。タイトル負けしてない名著。

テクニックばかり求めている人が読んでもつまらない一冊に見えるかもしれないが、時と場合によっては心を開かせてくれる一冊になりえる。

また機会があればブログに書かせていただこうと思う。

「音を楽しむ」ことを体現している男・森山直太郎のあまり知られていない一風変わった曲を勝手に列挙

森山直太郎の歌を何曲ご存じであろうか?

 

「桜(独唱)」「生きとし生けるものへ」「生きてることが辛いなら」「夏の終わり」一般によく知られているところはこんなところだろうか。

 

前回は直太郎さんの「もっと話題になって良いはずの文句なしの名曲」を勝手に列挙した。

makibohnoblog.hatenadiary.jp

 

 

今回は彼の「迷曲・珍曲・ネタ曲・・・(などと呼ぶべきかわからないが)」こういった一風変わった曲をチョイスしてみる。

 

断っておくが、これを書いている僕は「直太郎のライブ参加2回」、「聴いたことのないアルバムがまだある」という状態の直太郎にわかファンであります。至らぬ点が多々あると思うが、温かく見守ってほしい。

 

それでは直太郎先生の迷曲(もちろん名曲でもある)を勝手に挙げていこうと思う。

 

うんこ

まぁタイトルからして・・・。直太郎さんの何が凄いって、曲のクオリティ!この曲は1分23秒しかないが、うんこへの思いを一言で綴り、泣けそうなほど切ないアウトロで締める。声良し、メロディ泣ける、歌詞うんこ。

全部うんこな曲はおそらく沢山あるし、全部が良い曲もある。それらをミックスした曲は少なかろう。捨て曲どころかこのクオリティ(笑)

たかがうんこと侮るなかれ、うんこにもストーリーがあるのだ。

 

この曲が気になった人は、ようつべで検索などせずに、森山直太郎「レアトラックスvol.1」を買おう。他にも変な曲がいろいろある。変な曲しかない。(いや「結婚しようよ」は普通に名曲だ。

 

しかしレアトラックスはほぼ全曲珍曲なので、今回はうんこのみの紹介に留めるとする。機会があればまた今度。

 

 

することないから

 

することないから何をするかは聴いてからのお楽しみ。

秀逸なメロディ、完璧な歌声、ネタのようでいろいろ考えさせられる歌詞。

三番はまさかの戦争に向けて言及。直太郎と御徒町さんの健在っぷりを魅せつける一曲。

現時点最新アルバム「黄金の心」に収録。

 

 

黄金の心

黄金の心

 

 

 

よく虫が死んでいる

もうタイトルからして(笑)でもちょっとロックな感じの曲調がかなり良い。くせになる一曲。一回くらい聴いていて損はない。一回聴いたらまた聴きたくなるだろうが。

一番が終わるとこの「ヘァ!!」みたいな声が好きです(笑)

自由の限界ライブで大盛り上がりだった。

アルバム「自由の限界」

 

 

どこもかしこも駐車場

はい。どこもかしこも駐車場なんです。プロモは、どいつもこいつもスマホ的な感じでした。物が溢れた現代社会を歌っている・・・のか分からないがとにかくどこもかしもこ駐車場なんだ。一回は聴いてほしい。ただのネタ曲のようであり、実は深いところで現実問題を歌っている・・・ようでもあり、単にネタなのかもしれない。直太郎の真骨頂。

アルバム「自由の限界」

 

そしてイニエスタ

サッカーファン、バルサファン必聴の一曲。

ロナウジーニョ、デコ、エトーが次々と去っていった時のあの寂しさを思い起こさせてくれる。いつの世も、移ろいゆくものです。バルサの顔だった選手たちがいなくなって、一時代が過ぎ去った空しさですな。でもイニエスタはいます、みたいな。

アルバム「素敵なサムシング」

 

人のことなんて

1分16秒に他人への思いをすべて乗せて。

声と曲のクオリティが高すぎるので許される感じ。直太郎さんにしかできません。

アルバム「あらゆるものの真ん中で」

 

放っておいてくれないか

放っておいてほしい時に聴こう。

こういうなんていうか昭和臭のちょっとするメロディと直太郎の声が凄くいい。曲の感じは「よく虫が死んでいる」に近い。この曲もくせになる。

アルバム「素敵なサムシング」

 

アメリカにいるみたい

古き良き日本が失われてしまったことを嘆いているのか、なんなのか。確かに、カフェオレ、ハンバーガー、コンピューター・・・一昔前では理解されなかったカタカナで埋め尽くされている現代。それを嘆いているのか、どうなのかはよくわからない。

アルバム「あらゆるものの真ん中で」

 

こんなにも何かを伝えたいのに

何かを伝えたいんだろう。何かよくわからないが何かが伝わってくる一曲。十二支の歌です(笑)

何を伝えたいのか・・・何か大層なことを聴いているようで何も聴いていないような。

アルバム「黄金の心」

 

直太郎が本当に一般にも受ける泣ける曲を歌うと、前回紹介したような曲になる。どこに出しても恥ずかしくない名曲ばかり。

桜(独唱)の世間のイメージのままに直太郎を楽しむのであればこれらで良い。

しかし、森山直太郎を本当に楽しむなら彼の、彼らのユーモアセンスの詰まった珍曲も是非聴いてほしい。

 

音を楽しむものが音楽だということを曲全体、アルバム全体で表現してくれる稀代のアーティストなのだ。

 

森山直太郎全くの初心者で、「王道から攻めたい。彼の実力を知りたい。普通にいい曲を知りたい」という人は、「黄金の心」(「五線譜を飛行機にして」収録)や「諸君」(「未来~風の強い午後に生まれたソネット」収録)から聴くと良い。万人受けの問答無用の名曲が一曲は入っているから。もしくはベストでも借りよう。

 

諸君!!

諸君!!

 

 

 

森山直太郎の代表曲しか知らないという人は「レアトラックス」を聴こう。

森山直太郎に興味が全くない人もレアトラックスを聴こう。世界が変わるかもしれないし変わらないかもしれないが、変な曲が多い。しかし、一曲一曲真面目に作られ、真面目に歌われた変な曲なので、退屈はしないだろう。

 

そういうユーモラスな曲に浸った後に、通常の名曲に戻ると、不思議とその深みが増している。

 

レア・トラックス vol.1

レア・トラックス vol.1

 

 

 

森山直太郎という底の知れないアーティストの音楽を、文字通りこれからも楽しみたい。

森山直太郎の聴かなきゃ損な名曲を選定

森山直太郎という歌手がいる。

 

2003年に桜(独唱)で一気にブレイクし、その人柄と歌唱力で歌手としてだけでなく、最近はバラエティ番組でも数多く出演している。

 

いわゆる桜(独唱)の人として認知されていることが多いのではないだろうか。

 

しかし、声を大にして言いたい。

 

  • 桜(独唱)は森山直太郎の数多い名曲のうちのひとつに過ぎず

  • バラエティでの面白さは森山直太郎のユーモアセンスの氷山の一角

 

であると。

 

そんな彼の魅力が詰まった名曲・迷曲を完全に主観で選んでみた。

 

今回は名曲篇

 

しかし、何を隠そうこの私も直太郎先生に関してはまだまだ初学者の域をでず、すべての曲を知っているわけではない。

直太郎ファンの方は、にわかファンのレビューを温かく見守っていただきたい。

 

未来 〜風の強い午後に生まれたソネット

数多い恋愛ソングの中の一曲だが、直太郎先生の代名詞になってもいいんじゃないのかと個人的に思ってしまうほどいい曲。シングルとしてのキャッチ―さと直太郎の世界観を見事に両立している。などと知ったかするまでもなく、普通にいい曲。

 

五線譜を飛行機にして

これまたとんでもなくいい曲。しかし、恋が成就したのか、別れの歌か自分は未熟すぎてよくわからない。誰か教えてほしい。

キス我慢選手権の映画の主題歌だったかと思う。関係なしにとてつもなくいい曲。

 

さよならさよならさようなら

 

森山先生のお別れソング。さよならさよなら言い過ぎと思う方もいるかもしれませんが、めっちゃ泣ける。いい声してるわ、ほんと。

 

この時が、ずっと

壮大な曲。ずっと続いてほしい「この時」という瞬間が誰にでもあるだろう。「この時」という素晴らしい一瞬は、儚くて脆くてそれゆえに尊い。そんな時が続かないとは思いながらも続けばいいのにと願う。こんなよくわからないレビューをアツく書いてしまうくらい名曲。

 

生きてることが辛いなら

生きてることが辛い時に、力強くエールをくれたり、背中を押してくれるような曲ではない。

辛い気持ちにそっと寄り添って、そして隣で一緒に世を明かして朝日を一緒に迎えてくれる・・・そんな優しく愛に溢れた応援歌。

歌詞が批判を受けたらしいが、批判をするは最後まで聴いてないだけか、日本語がわからないのだろう。

 

生きとし生ける物へ

最強

 

 

運命の人

「運命の人だと勝手に思っている」が最後「本気で思っている」に言い換えられて、涙腺を刺激する。普通にとんでもなくいい曲。

彼はやはりバラードの達人。静かなバラードが誰より似合う。

 

 

今回はパッと思いついた名曲を適当にあげてみた。

解釈、感想も間違ったことばかりかもしれない。

ただ、これだけは間違っていない。

  • 上記に挙げた曲は知らなきゃ損な名曲ばかり。
  • 森山直太郎はこれら以外に名曲がまだまだある。
  • 迷曲もすごい。

 

迷曲はまた近日中に語りたい。

 

 

すぐ怒ってしまう自分が嫌で、妻とのケンカを避けたい。自分の怒りと向き合う方法模索中

最近、妻と小さいことで衝突することが増えてきています。

お互い忙しいこともあり、職場などで日々募っているイライラが一番甘えられる存在に向けて放たれてしまっているのだと思います。

 

こんな現状のままでは、よくある会話のない夫婦になってしまいそうで怖い。

そして、先のことではあるが、子供も欲しいと思っています。その時、包容力のある父親になりたいと強く思っているので、今から何とか自分を変えていきたい。

 

そんな思いから

自分の「怒り」と向き合う本

という本を読んでみました。

本屋でぶらぶらしている時に衝動買いです。

 

怒りという感情がどのように生まれてくるかということから始まり、怒りを溜め込むことの弊害、怒りの受け止め方、適切な表現方法が書かれています。

読みやすい文章で、数時間で読了できました。

ハッと気づかされる点が何点かあり、実生活で使ってみようと思える怒りへの対処法が書かれていました。

 

 

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「怒らないようにしよう」ということが、そもそもの間違い

感情は誰にでもあるものであり、感情に良い・悪いということは無い。これは喜怒哀楽どの感情にしてもそう。

では、何に問題があるのかと言うと、その表現方法。

怒りを適切に表現し、伝えることが出来れば、怒りに支配されることもなく、怒りを無理に抑えこんでいつか爆発ということもなくなる、というのが本書の考え方。

 

感情に良い・悪いは無い

これは改めて言うまでもないことなのだが、

 

自分は最近特に妻を泣かせないようにと思うばかり「怒らないように」「怒らないように」と考えていた。しかし、怒りという感情は他の感情同様にふとしたことで現れて、結局怒りに身を任せてしまうか、内心でイライラを募らせてその日一日を終えることが多かった。

 

怒らないようにということがそもそも無理で、怒るという感情は自然のものであり、「良い悪い」の対象ではない。

このことを本書で再確認。「怒らないように」ではなく、「上手に怒る」という考えにシフトできた。これだけで少し救われた感がある。

 

つまり、怒りも悪い感情ではない。だとしたら問題はその処理

 

怒りを表現するということのイメージから変えていく必要があるのです。

「怒るなら大きな声を出しなさい。怒るなら激しく、大きな物音を立てながら言わなきゃダメじゃないか―」

こんなメッセージが自分の中に埋め込まれているのです。

 

自分が自分に言い聞かせているメッセージ。私たちはそのメッセージに縛られているだけなのです。

だから、そのイメージを変えることで、適切な怒りの表現ができるようになるのです。

 

 

  • 過去に生み出された怒りは消えてしまったように思えても、地雷のように埋め込まれている。
  • エレベーターが重量オーバーになる最後の一人が乗った瞬間のように、小さな最後のきっかけで、埋まっていた地雷が爆発してしまうことがある。
  • それを未然に防ぐには、ひとつひとつの怒りを抑圧せずに、しっかりと受け止めて、適切に表現することが重要。

 

怒りで周囲に迷惑をかけるのでもなく、怒りを抑圧してイライラを募らせていくでもなく、適切に自分の感情と向きあって生きていけたらきっと今より快適なはず。

 

 

そんな正しい怒りの受けとめ方と表現の方法をみていきます。

 

怒りの正しい受け止め方

 

  1. 何が起きているのかを述べ、いまここでそのことについてどう感じているのかを言ってみる
  2. 現在起きている出来事は、自分の過去の出来事をどんなふうに思い出させるのかを確認する
  3. 「そのときに、言いたくても言えなかったことは何か?」と自分に尋ねてみる
  4. その人に何て言ってほしかったか?」「どうすれば良かったのか?」と自分に尋ねてみる
  5. 「いまはどんな気分か?」「過去のその人に何かまだ言う必要があるか?」と自分に尋ねてみる
  6. 「この感情を引き起こした人に、何か言ったり、聞いておいたりする必要はありますか?」と自分に尋ねてみる

 

これを怒り心頭の中でやるのはかなり練習が必要そうです。でも不可能では無さそうです。

そして、こんなことが全ての感情で行えたら、きっと「キレる自分」や「我慢する自分」から卒業出来る気がします。

 

 

 

怒りのゲージを自分の中に持つ

 

怒りの度合いを自分自身の尺度で測定して対応する。

 

0:穏やか

1~3:ムッとする カチンとくる

4~6:ムカつく 腹が立つ 頭にくる

7~9:カーッとする 爆発寸前になる 激怒する

10:爆発する 怒りで頭が真っ白になる

 

 

怒りを10段階評価して点数をつけます。

怒りを感じた瞬間に、自分の怒りを数値化する間合いを取ることで、怒りの衝動を抑える効果がある

特に10段階評価で7以上のキレそうな出来事だと、その場で先の正しい受けとめ方を実践する余裕がないかもしれません。その時は、とにかくトイレかどこかに逃げるのが良さそうです。そして、少し落ち着いたら、自分への問いかけを始めていきます。

 

このようにして感じた怒りを正しく受けとめた後は、適切に表現します。

 

溜め込むままだと爆発してしまいます。言うべきことは言うのです。ただし、それは相手を傷つけるためでなく、戦うわけでもなく、あくまで自分が嫌な気持ちになったということを伝えるだけです。

 

怒りの適切な表現方法 アイ・メッセージ

「私」を主語にして話すと、相手を責めているイメージにならない

「あなたが・・・!」「いつもあなたは・・・!」と相手を責めるのではなく、自分はこんな風に感じたということを冷静に伝えるようにできれば、相手への攻撃や衝突を減らせそうです。

 

感想

もう少し怒りの表現方法や消化について記載が欲しかった気はしますが、怒りについて持ち得なかった視点を頂けたので読んだ価値はありました。

 

「怒り」は決して出てきて悪いものではなく、その対処法を適切にすることが大事なんだということに気づかされました。

 

「怒らないようにする」これだと無理難題のようで、ストレスを溜めそうですが、表現する方法を工夫するということであれば、トレーニングで実現可能な問題になります。

「怒り」という目に見えない大きな問題を、現実的な目の前の問題に変えてくれた一冊でした。

 

自分の「怒り」と向き合う本

自分の「怒り」と向き合う本

  • 作者: 水澤都加佐,スコット・ジョンソン,黒岩久美子
  • 出版社/メーカー: 実務教育出版
  • 発売日: 2012/09/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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